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消化期間。

別に話そうと思えば話せるし、良い奴だとも思う
だからといって別にそんなに仲が良い訳でもなく
同じ趣味も無いし、一対一で遊んだ事は無い

歳・学年が違うからもあるせいか
だから普段から別に意識している奴ではなかった

そいつが別世界に旅立ってしまった

唐突に告げられ困惑もしたが
周りの泣き出したり、疑ったりとした空気の中で
自分はあっさりと受け入れた それは自分自身でも意外だった
前にもこんな体験はあった でも慣れる事は無い
衝撃は体の中を通る それが電気信号なのか理解に至る
自分の立場もあるが感情は表には出てこなかった
冷たい奴なのかもしれないなと思いながらもこれからの事も考える 

そりゃあ悲しみに暮れても良いと思う、
でもそんな時間は無いのだと言い聞かせる
冷静なのにも混乱をしているのかもしれない
やはり人の死とは大きいと思う
その大きさは仲の良さだけでは無いはずだ

若くして旅立った彼に何と別れの言葉を選んだら良いのか分からない

でも彼の旅立ちは色々と置いていってくれたと思う
こんな時ばかりは幽霊の存在でも信じたくなる

ご冥福をお祈りします
君の大切な人を君なりに見守ってください



Jun 21 02:30 | コメント(0) | 発酵状態 | 管理

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